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田邉淳一 / 俳優

田邉淳一 俳優&経営者               [株式会社 J’S STUDIO代表取締役]         大学卒業後、俳優の道を志し2000年よりドラマ,CM,舞台等で活躍。ハリウッド俳優の間などで取り入れられている演技手法であるマイズナーテクニックをはじめ多くのテクニックを日本で10年学んだ後、2010年単身NYへ渡米。マイズナーテクニックの権威であるNINA MURANO(ニナ ムラーノ)に師事。 NY在学中も俳優として活動し、映画の主演を2回務める経験を持つ。

3年後の2012年6月に帰国、以降マイズナーテクニックをベースに現在まで1000回を超えるワークショップを開催。わかりやすく丁寧な指導に定評があり、受講生の6割以上が舞台,映画,CMに繋がる実績を持つ。

2013年1月、本気でプロを目指す俳優のためのトレーニングルーム[J’S STUDIO]設立。演技術の指導だけではなく、アーティストとして自分自身で仕事を作り出す必要性を説き、行動力、創造力を身につける俳優の育成を行っている。そのため、プロとして活躍している俳優だけでなく、悩みを持った新人俳優からも多くの支持を得ている。自身では俳優活動は勿論、2016年から映画監督とともに新宿でat theatreというミニシアターを運営開始、多くのイベントを手掛け、自身も映画制作・プロデュース、舞台演出、脚本執筆、演技ワークショップなどまで精力的に活動している。

「誠実に人や仕事、芸術と向き合う」がモットー。

また、演劇界だけでなく、俳優の高い技術や能力を一般社会のビジネスへと応用させた仕事を独自に作り上げ、2013年7月株式会社 J’S STUDIO を設立。自社で俳優を所属させ、教育、営業、マーケティングも行い、俳優が持つ特別なスキルを一般社会の現場で上手に適用させる方法を独自に確立させることで、「他社には絶対に真似出来ない接客コーチ方法」を展開している。現在はアパレル、接客、教育、コールセンターなど多業種から問合わせがあり、講師やワークショップ開催など活躍の場を広げている。

ブログ→ 俳優の顔を持つ会社経営者 田邉 淳一の「やりたいことをしながら生きるための小さなヒント」 https://ameblo.jp/junichitanabe/

◆芸能事務所:2019年よりフリーとして活動 ◆代表作→【映画】審判/男はつらいよ/Delver me /The Kindness Of Human Milk【ドラマ】東京タワー/ウメ子【CM】ジョイフル/オーディオクニカ/IQUOS【舞台】七色インコ/ jam sessionプロデュース舞台多数

映画『審判』ジョンウィリアムズ監督 出演    https://www.youtube.com/watch?v=1aCkt5LGDso

太田実 / 映画監督・脚本家

日本アカデミー賞会員

NHK・サンダンス国際映像作家賞2001 国内ベスト11受賞。【代表作】映画・テレビ(05)「季節が変わる時Ⅲ」出演 /:藤崎奈々子、光石研、吉井玲(06)「推定フェルメール№37」出演 :竹中直人、佐藤康恵(06)「交通捜査官 三浦哲夫」出演:渡辺いっけい、前田耕陽、 (12)「ジュリエットとロミオが12人」※現在公開待ち等の監督作品がある。